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/Jun 13, 2008

たった5cmの誤差

最近、本とか資料とか、ものが溢れて来て、大きい収納が欲しいなと思っていて、
色々棚を調べていたのですが、ようやく丁度良い棚が見つかりました。

バーチ材のナチュラルな木目で、幅185cm、高さ190cmとかなり大きさの
IKEAの6段シェルフです。
IKEAかよ〜面倒くさいな〜とも思ったのですが、
それこそ無印からハンズ、中古家具からアンティーク、楽天からヤフオクまで、
色々探して、IKEAが一番サイズも形も丁度良かったから仕方ない。

で、はるばる南船橋まで買いに行って来たのですが、IKEAのシステムってやっぱり面倒くさいですねー。
初めて行ったときはちょっと感動したのですが、その魔法もすぐに解けちゃいました。


そうして散々苦労して買ってきたわけですが、さて家で組み立てようとしたら…、
なんと測っておいた壁のサイズが間違っていたのか、
棚の横幅が5cmくらい長過ぎて、入らない…!!!!

これは困った。
返品して違う棚を探そうかと思ったのですが、散々調べてこれを買ったわけで、他に良いのが無いんですよね。

で、こうなったら仕方ない…、
もともと値段も高いわけじゃないし、、やるしかないか…!と観念して、
ノコギリで、6段全て、5cmずつ切っちゃいました(笑)。

これが本当に大変でした。。もう汗だく。部屋は木屑だらけ。
板を3枚切ったところで、段々腕に力が入らなくなり、膝までプルプル震えて来て、もう絶望的な気分になりました。

そこからは1枚切っては、しばし床にドサーっと倒れ込み休憩…また1枚切っては倒れ込み休憩…の繰り返し。

LEO今井を聴きながら作業してたのですが、あまりの大変さとLEO今井の曲がシンクロしてなんだか泣けてきました。
木屑まみれの東京のマンションの床に満身創痍で倒れ込み、その部屋を満たすLEO今井のFix Neon…。
夜中に一体何やってんだ?って感じです(笑)。

そうして大変な思いをしてようやく完成したわけですが、苦労した甲斐あって、出来は上々です。

さっきの椅子のときもそうだし、作品を作っていても、
何事も、一発で上手く行くことってまずありません。いつも遠回りをしてしまいます。


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