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/Dec 31, 2008

ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力 @東京現代美術館


今井氏のサポートでも参加してるエンジニア・ギタリスト、
岩谷KC君とフラ〜っと見に行ってきました。

簡単に言うとブラジルのアートの魅力を紹介する企画展。
軽い気持ちで見に行ったのですが、思いのほか素晴らしかったです。

どの作家の作品も生き生きとして躍動的。
アート、音楽、ファッション、ストリート、生活、全てが一緒くたになっていて、
ワクワクしてなんだか元気が湧いて来る。
ファンタジックな即興性は、ブラジル代表のサッカーを見ているようです。

その中でもリジア・パペの『Tréia I.C』というインスタレーションは圧巻でした。
細い金の糸を張り巡らし、
あたかも天井から光が差し込んでいるかのような作品なのですが、
もうただただ、感動。
こんなに感動したのは本当に久し振りなんじゃないか?

周囲をゆっくりと歩きながら見る角度を変えて行くと、
重なりあった繊細な金の糸は刻々と表情を変え、その美しさにただただ目を奪われます。

そして壁に寄りかかって、
真っ暗な空間に差し込む柔かな光のカーテンを、ボーッと眺めていると、
なんとも静謐な気持ちになって、思わずグッと来て涙ぐみました。

現代アートの作品見て、感動して涙ぐむなんてなかなか無い。

本当に素晴らしい作品でした…。


だったんだけど、帰り道での会話は、
ほんとにくだらない話しかしなかった気がします(笑)

http://plaza.bunka.go.jp/museum/oste/vol14/
↑詳しい解説はコチラで。

http://www.neo-tro.com/

日々 |22:17 |コメント (0)トラックバック (0)

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