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ARCHIVES : November 2010

/Nov 26, 2010

初音ミク文化論「身体性なきボーカロイドの跳躍」/西早稲田TRANSIT会議

初音ミクに代表されるボカロ(ボーカロイド)シーンが面白い。
最近ツイッター上でも色々と議論を交わしていたのですが
それらボカロ考察ツイートをトゥギャって、
初音ミク文化論「身体性なきボーカロイドの跳躍」 と題して発表してみたところ、
なんとビュー数が5000を超えるなど、予想以上の大きな反響を呼びました。

ここ最近、真剣に考え続けていたことを本気で投げた球なので、
多くの方に伝わってくれて嬉しいです。
ボカロに興味の無かった方もぜひ読んでみて下さい。
歌とは、音楽とは、文化とは何か?改めて考えるきっかけになると思います。


■初音ミク文化論「身体性なきボーカロイドの跳躍」
http://togetter.com/li/70435


この勢いで、今週土曜日11/27に
Ustreamでちょっとした座談会みたいなものを放送しようと思います。


■西早稲田TRANSIT会議 vol.1
「ボカロシーンとバンドシーンの間にあるもの」
11月27日(土)夜7時
URL : http://bit.ly/eEALJZ

出演:
佐藤純一(FLEET)
林英樹(メカネロ〜オードリーシューズ)
黒田晃太郎(フラバルス)
U(メカネロ〜オードリーシューズ、Che-a)
和賀裕希(そらいろくらぶ/s10rw)
福田大介(whoo/s10rw)
10日P(monaca:factory/s10rw)

他にもゲストを予定しております。


ボカロシーンは拡大を続け、若い世代を中心に、
1つの文化として定着しようとしています。

しかし、今もなお、既存の商業音楽シーンや、
バンドシーンとの間には隔たりがあるように感じられます。

そこで今回は、
ボカロP4人からなる合同サークル「s10rw」から3人をお招きして、
ぼくを初め、所謂バンド畑出身で、
今までボカロとは縁のなかったミュージシャンたちと、

ボカロシーンとバンドシーンを隔てるものとは何なのか?
もしくは実はそんなもの存在しないのか?
といったことを、話し合おうと思います。

さらに、ボカロシーンの隆盛を手掛かりに、
本格的なソーシャルネット時代の到来による多チャンネル化と
既存のマスメディア=共同体幻想の崩壊、
ルーツ無き日本という国が進むべき方向性、
音楽とは、現実とは、虚構とは、身体性とは、物語の崩壊とは?

といった幅広いテーマで、
まあ、ゆるーくディスカッション出来ればと思っています。

どうなるかわかりませんが、すごく面白いことになるんじゃなイカ?
と想像しています。

土曜夜7時頃の予定です。
ぜひご覧下さい!


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